一昨日(2021/1/26)は令和3年度行政書士試験の合格発表日でした。
本日ようやく合否通知書が到着しました。
やはり最近は郵送物の到着が遅い・・・
まあ例のごとく自己採点で不合格ですので、結果通知書が届いてからの記事作成です。
なんならオンラインでの合格発表は受験番号を調べるのが面倒だったので見てすらいません。
さて、自己採点は記述抜きで114点、マークミス疑いが全て大丈夫だったとしたら記述抜き130点です。
マークミスがなかったとしても合格には記述で60点中50点必要なので全く期待していません。
ということでさっそく結果通知書を確認です!
134点でした!
マークミスはなかった!
ちなみに今回は3回目の挑戦ですが、過去2回は2回とも154点で不合格です。
(180点で合格)
3回目にして大幅点数ダウンです!
今年の記述は全然書けなかったので、むしろなぜ4点もらえたのか、どこが4点分評価されたのか教えてほしいくらいです。
一般知識は簡単だから合格点の2倍もとれているのに、全体では全くだめですね。
ちなみに択一は毎年だいたい同じくらいの点数です。多肢選択式は結構点数にブレがあります。
真剣に取り組んでいないので、不合格自体に悔しさはありません。
とりあえずマークミスがなかったので、その点ではほっとしましたね。
行政書士試験については普段の慶應通信の勉強も役立つので、腰を据えて対策をするわけでもなく今後も実力だめしに受け続けて行きたいと思います。
いつかうかるかな!←そんな気持ちで受かる試験ではない!!