令和4年度行政書士試験

本日は毎年恒例の行政書士試験を受けてきました！

今年で4回目の挑戦ですが、法学実力テストくらいの気持ちで受験を続けてるので一向に合格しません。

今回の会場は関西大学でしたが、試験的にも場所的にももう新しく書くこともないので早速自己採点をしてみます！

なんと過去最高です！

毎年、記述で50点以上取らないといけない程度の点数しか取れず、そんなに取れるわけがないので結果的に法令の足切りにあいつづけてましたが、今年は記述26点で合格可能です！

記述の過去最高は26点なので合格可能性あり！と言いたいところですが、記述は甘めに見積もってもおそらく20点くらいだと思います。

ということで今年も不合格見込みではありますが、これまでとは違ってわずかには夢を見ることができる点数となりました。

ちなみに、行政書士試験は毎回試験中は手応えがめちゃくちゃあるのに散々な結果を出していましたが、今年は試験中の手応えは全くありませんでした。

そもそも苦手な行政法が意味わからなかったのはまあいいとして、例年一番の稼ぎ頭である一般知識があまり自信をもって回答できませんでした。

さらに今年はかなり序盤で一般知識の問題に手を付けたため、後半のやる気の無さと言ったら前代未聞だったにもかかわらずの過去最高点です。

やはりいまいち掴みどころの分からない試験ですね。。。

ということで一応合格発表をわずかに楽しみにして年末は過ごすことにします！

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