12/10にオンラインで発表されていた2021年度秋期週末スクーリングの成績通知が本日到着しました。
今回私は、「地域研究(ロシアの政治)」を履修していました。
法学部の科目ではありますが、明らかに乙類よりの授業ですね。なんなら文学部では同じ内容で「西洋史特殊」という科目名でした。
さて早速成績通知ですが・・・
Bでした!
オンデマンド配信の授業だったので、特に出席点のようなものはなく、最終レポート一発勝負です。
レポートに取り組んでいる感じでも、これはいい成績は厳しそうだなーと思いながらやっていました。
ロシア史とか社会主義とか興味あるかなと思って履修してみたんですが、やってみるとそこまで興味をもてなかったので・・・
結局最終レポートもテーマは比較的自由だったので、予備知識が比較的ある東ドイツと結びつけて仕上げました。
若干気になるのはtwitterでこの科目の成績を報告している人たちを見ていると、Bしかいないんですよね。落とした人も見つけられなかったけど、良い成績の人もいませんでした。まあサンプル数10人ほどなのであてにはなりませんが。
これでテキスト科目48単位、スクーリング科目12単位の合計60単位となりました。
といっても、テキスト科目の内40単位は学士入学の認定ですし、残りの8単位中2単位は卒業要件外なので、まだまだ先は長いですねー。
さて、近況としては公認心理師現任者講習会のオンデマンド視聴も終了し、慶應通信のEスクーリングもとりあえず視聴は終わったので、あとは夜間スクーリング×5をあと2~3コマずつ終えると年末年始と同時にちょっとお休みです。といっても年明けすぐに初の対面形式での科目試験があるので、あまり休んでいる暇はありませんが・・・
とりあえず資格試験は全然受けられていませんが元気にやってます!