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電気通信術の練習方法【無線従事者免許】

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さて本題ですが、航空無線通信士の試験が先日終わりましたので、今日は電気通信術の練習方法について書こうかと思います。不合格が決定していますが、電気通信術についてはしっかりとマスターできていますのでご安心ください(笑)

 

受話と送話に分けて書いていきます。

 

受話

とにかく聞きまくって慣れてください。

以前紹介したこちらのCDが本番と同形式で手っ取り早いと思います。 

(ちょっと読み上げの速さが遅いような気もしますが。。。)

無線電話練習用CD(欧文) (<CD>)

無線電話練習用CD(欧文) ()

 

 

CDを買うのは高いと思う方は、YouTubeでもたくさんありますので、とにかく聞いて慣れてください。

そして、ある程度聞き取れるようになったら、しっかりと書き取ってください。

そのとき、本番でシャーペンを使う予定ならシャーペンで、鉛筆なら鉛筆で、ボールペンならボールペンで書く練習をしましょう。

私が1海特・航空通を受けたときは本番は筆記用具は何を使ってもOKでした。

会場によって違うと困るので、心配なら無難にシャーペンか鉛筆で慣れておくとよいと思います。

芯が折れたり、ペンを落としても試験は続いていくので、もし心配なら芯を折ったりペンを落としたときの対応も練習しておいてもいいかもしれません。

そういう事態が起こると焦って何もできなくなりますからね。

私は航空通の試験のとき、始まる前でしたが鉛筆を落として芯を折ってしまいました。

シャーペンで練習していたので特に問題はありませんでしたが、鉛筆で練習していたとしたら少なからず動揺していたと思います。

とりあえず、とにかく書くことが大切です。

「書く」ということがこの試験において想像以上に負担になるからです。

私も通勤中に聞き取り練習をしているときは当然電車の中で紙に書いたりしません。

指で適当に太もも辺りに書きとっているような動きをしているだけです。

これでも無駄ではないと思いますが、こんな練習だけしていたようでは本番は絶対に書きとりが間に合わなくて音声についていけなくなりますので、ぜひ注意してください。

試験後にも、周りの人は「聞き取れるし分かるんだけど、書くのが追い付かない」と言っている人が何人かいました。

おそらくそういった人は実際に書いて練習をしていなかったんだと思います。

 

送話

受話では必ず書きとるようにお伝えしましたが、送話では必ず「口に出して」ください。

これも、電車の中なら脳内発話でも構いませんが、本番を見据えると必ず口で発話しないと練習になりません。

こちらも実際に口に出すと意外につまります。

 

そして、そのチェックですが、可能な限りフォネティックコードを理解している人に聞いてもらうのがいいです。当然ですね。

「そんなの身の回りにいない」という人、意外に少ないんじゃないでしょうか。(資格マニア除く)

アマチュア無線など、無線系の趣味をお持ちの方なら周りにフォネティックコードを理解している人はたくさんいると思います。(ただしアマの人は独自の(試験としては間違った)コードを使っている人も多いようなので要注意です。)

また、船乗り、飛行機乗りの業界で働いている方は同僚などに必ず有資格者がいると思いますので付き合ってもらいましょう。

 

問題は私のような無線の趣味もなく、業界人でもないただの資格マニアです。

身の回りにフォネティックコードを理解している人なんていません。

 

余談ですが、私は1海特の資格を取ってから、同僚にアマチュア無線をしている人がいることがわかりましたが既に試験が終わっていたので手遅れでした。

この同僚とは、電話で話しているときにお互い気づきました(笑)

私「ディーですか?イーですか?」

同僚「ディーです、ディー。デルタです。」

私「あーデルタですか、オッケーです。」

という感じでその場は内線を終わったんですが、お互い何か引っかかってて後日確認してして発覚しました。

 

話を元に戻しまして、そんなただの資格マニアはどうするのか、というより私はどうしたのかというと、、、

英語のできる人(高校生レベルの知識で十分)に付き合ってもらう

です。

 

世の中の大半の人はフォネティックコードなんて知りません。

ですが、多少英語が分かっていれば、こちらが「デルタ」と言ったのを聞いて「D」を連想することはできます。(逆は多分できません)

なので、ちょっとややこしいLIMAとROMEOや、UNIFORMとYANKEEなどだけ事前に説明しておけば、単語からアルファベットを連想できる人なら十分答え合わせができます。

そして、練習に付き合わせていくうちにそのうちその人もフォネティックコードを覚えます(笑)

もうちょっと難易度を下げると、自分の読み上げる原稿と同じものを相手にも渡しておけば、言われるアルファベットもわかっているので、比較的楽に採点することができます。

「D」と書いてある原稿に対して「エコー」と言われたら、大体の人はさすがに違うと気づいてチェックをつけることができます。

 

それも付き合ってくれる人がいない場合、、、寂しいですが録音して自分で聞いて確認してください。

最終手段のように書きましたが、一番最初にやってもいい方法です。

私はあまり自分の声を録音して聞きたくなかったのでやりませんでしたが、多くの人がやっている方法だと思います。

 

また、読み上げの練習として、街中の看板などのアルファベットをとにかくフォネティックコードに変換していくこともできます。

(5文字ごとでも、ランダムでもないから無駄だという意見もあります)

看板の文字は大体5文字~10文字程度なので、視界に入っている間に読み切れるようになれば結構な速さになります。

欠点もあります。大きな欠点です。

それは、日本国内にあふれているアルファベットってだいたいローマ字なんですよね。

ローマ字ということは、ほぼ2文字に1文字の割合で母音が現れます。

つまり、アルファ(A)・エコー(E)・インディア(I)・オスカー(O)・ユニフォーム(U)の5文字ばっかり出てくるんです。

逆にケベック(Q)とか、リマ(L)なんてまず出てきません。

練習できるアルファベットが、めちゃくちゃ偏ってしまいます。

積極的に英語表記の看板を探しても、結局ズールー(Z)とかエックスレイ(X)などはほとんどでてこないので、やはりランダムにでてくるCDなどで練習するのが一番ですね。

 

ちなみに私は通勤経路にビッグエコー(カラオケ屋)があるんですが、フォネティックコードで言うと、、、

ブラボー・インディア・ゴルフ・エコー・チャーリー・ホテル・オスカー

「エコー」ってもう言ってるやん!それ以降いらんやん!と毎回思ってます(笑)

 

最後に

受話も送話もとにかく練習あるのみです!本番の環境を想定したうえでしっかりと取り組めば、たかが26文字覚えるだけなので何とかなりますので、ぜひ怖がらずに電気通信術のある試験に挑戦していってください!

 

ゆくゆくはモールスもマスターしたいなあ・・・