趣味の資格

国家資格マニア・慶應通信法学部甲類75期春

一級小型船舶操縦士【試験当日・前編】


2018年の8月の末に一級小型船舶操縦士試験を受けてきました。

そのときのことを振り返って書いてみようと思います。

 

大阪市の会場は学科試験と実技試験を全く別の場所で行います。

学科試験会場

学科試験会場はこちら。

(一財)日本海洋レジャー安全・振興協会 近畿事務所

大阪府大阪市都島区都島区片町1丁目5 片町1丁目5−13 大手前センチュリービル

Google マップ

実技試験会場

実技試験会場はこのあたり。

大阪府大阪市西淀川区出来島1丁目1付近
Google マップ

移動について

学科試験の会場は、地下鉄・京阪の天満橋駅から歩くのが無難です。乗り換えの都合がいい方は東西線の大阪城北詰駅から歩くのが一番近いです。

 

実技試験の会場は、阪神なんば線の出来島駅か阪神本線の千島から徒歩15分程度です。

どちらからいってもあまり距離は変わりません。道のわかりやすさ、というよりわかりにくさもあまりかわりません。

午前が学科試験なので、試験が終わったら天満橋駅から地下鉄谷町線で東梅田へ、そこから阪神本線で千舟へ、というコースが無難かと思います。

梅田でお昼ご飯を食べることもできます。

ただし、実技試験の開始時間は当日までわかりません。ですので、午後イチの試験にあたったら移動と昼食の最低限の時間しかないので注意してください。

私は最後のグループだったので、のんびり昼ごはんを食べながら、前回紹介したムックのDVDをひたすら見続けてイメトレしていました。

学科試験

学科試験は朝から始まり、1級も2級も同じ部屋です。特殊受験者は別の日程なのでいません。

1級のステップアップと一発受験が4人ずつくらい、2級の受験生が20人くらいいたかと思います。

試験開始前に一通りの説明があります。

ここで、午後の実技試験の時間と使用する船の種類が発表されます。

事前に調べていた情報では大阪市の実技試験は船内機船だったんですが、数組船外機船にあたっている人がいました。

私は練習通りの船内機船でほっとしたんですが、船外機船にあたっている人はやはり動揺している人が何人かいました。

お昼休みがあるので、ネットなり教科書なりで確認はできますが、やはり両方に対応できるようにしておいたほうが良さそうです。

 

試験官はおじいちゃんばっかりです。一度試験官の採用情報を見たことがあるんてすが、小型船舶以外に海技免状が必要でした。ということはみなさん元船乗りですね。かっこいい。

 

説明がおわると、学科試験がはじまりますが、完璧に対策していたおかげで、2級の問題は3分程で全部とき終わりました。過去問演習を徹底していれば選択肢を見た瞬間に答えがわかります。

1級の範囲は流石に海図があるので時間がかかりましたが、それでもトータル10分程度でとき終わりました。

退室可能時間になってすぐ退室したら、試験官に「はやいですねー」とまで言われてしまいました。

一定時間がたったら廊下に模範解答がはりだされるのですが、そこまでまっていても暇なのですぐに会場をあとにしました。

模範解答は実技試験の会場にも張り出されるので、無理に学科試験会場で見る必要はありません。

実技試験会場へ 

実技試験会場には早めに到着しましたが、答え合わせ以外あまりやることもありません。

答え合わせの結果は1級範囲も2級範囲も満点でした。

その後は開始時間までぼーっとしていたり、他の人の試験を見ていました。といっても待機場所から見ることができるのは離着岸程度です。航走は少し離れたところで行います。

他の待っている人も、概ね携帯を触ったりして時間をつぶしていました。

一応クリートのようなものやバーがあるので、一部ロープワークの確認をしている人もいました。

不安な人はロープを持っていったほうがいいかもしれません。

 

いよいよ操船試験ですが、長くなりましたので後半に続けたいと思います。