先日(11月21日)に、12月に京都で受験する消防設備士試験(甲種4類・乙種6類)の受験票が到着しました。
以前兵庫で受験した時は圧着式ハガキできたのに、今回はなぜ封筒で?と思ってたんですが、単純に複数受験で受験票が2枚あるからまとめて送られてきただけでした。
今回の会場は同志社大学の新町キャンパスです。
資格試験で同志社に行くのは初めてですね。
同志社大学の2大メインキャンパスである今出川キャンパスと京田辺キャンパスは両方とも高校生の頃に行ったことがありますが、新町キャンパスは初めてです。
新町キャンパスは同志社的には「今出川校地」というまとめ方がされているくらいですので、今出川キャンパスからはそれなりに近いようです。
京田辺キャンパスは何の用事で行ったか覚えてないんですが、今出川は大学受験で2回ほど行きました。(2学部受けただけで落ちたわけではないです!)
そのときも受験票に指定されている建物の名前の読み方がよくわからなかったことを覚えています。
今回は「尋真館(じんしんかん)」という建物のようです。
漢字自体は難しい漢字ではありませんが、本当にその読み方でいいのかいまいち自信がもてない漢字使いです。
さて、肝心の勉強の進捗状況ですが、とりあえず6類は一通り確認ができました。
消火器関係の細かい数字は直前に覚えなおすとして、それなりに免除もあるし大丈夫でしょう。
4類の方はそもそも電気工事士免状で免除が大量にあるのであと一週間で追い込んでいくつもりです。
両方ともなんとかなるかな?といった感触ですね。
消防設備士は勉強していて楽しいので、順調です。
はやめに終わらせて奈良の1類・7類の対策も始めておきたいと思います!
(ちなみに同志社は母校ではありません。合格したけどいかなかったので。。。)